« 2017年初投稿にしてせめぎあいの始まり。 | トップページ | ホームレースの意味 »

2017年2月 1日 (水)

「ツール・ド・とちぎ」はサイクルツーリズムの親玉!?

いよいよ「ツール・ド・とちぎ」開催まで2ヶ月を切り、事務局はじめ県や各自治体では準備が佳境を迎えています。

(ツール・ド・とちぎwebページURL)
http://www.tourdetochigi.com/

那須ブラーゼンとしては、ホームである栃木県内で開催される国際大会にして、ラインレースでありステージレースという、開催に漕ぎ着けるには本当にたくさんのハードルがあったであろうこの偉大な大会を特別な思いで迎えることとなります。現在はシーズンインに向けて、各選手が目下基礎的なトレーニング段階から強度を上げたトレーニングへと移行している時期で、早くチームで走っている姿がみたいなと、2017シーズンのメンバーが勢揃いする日を首を長くして待っています。

さて、そんな今回は栃木県の発行する『県民だより』のご取材を頂き、宇都宮ブリッツェン・廣瀬GMと共に、レースの魅力や観戦のポイントなどについて語らせて頂きました。廣瀬GMと共に、『ツール・ド・とちぎ広報官』としての任務も加速させていかなくてはなりません。

1485917895787.jpg


上述した、レベルの高い競技としての一面だけではなく、非常に高いポテンシャルを持った「スポーツツーリズム」としての一面がどのように力を発揮していくかが、今後より一層サイクルロードレースが各地域の文化として融合浸透していくには重要なポイントになるであろうと考えています。

サイクルロードレースは、既に栃木県内では「ジャパンカップサイクルロードレース」に代表されるレース開催によって、その集客力を証明しています。この要因としては様々あると思いますが
・基本的には無料で観戦できること
・普段日常的に通る道がレースコースになり身近
・街や施設が非日常的なレース会場へと変貌するなどの特異な開催スタイルにより
観戦そのものにお金がかからず、収容人数が多くできることからも、受け入れた地域にとっては経済波及効果が非常に高くなるのではないかと観測されていて、当然、固定されたスタジアムで運営される訳ではないという準備や開催にかかるコスト的なデメリットはあるわけですが、地域単位の規模での受け入れを考えれば十分に投資するメリットのある大会・イベントに変えることができるのだと思います。

特に栃木県内では今年、ブラーゼンが主戦場とする「Jプロツアー」のレースが7レース開催されることからも、地域経済を活性化させる一大イベントであり、年間通じてサイクリングを楽しまれる方もそうでない方も受け入れられる体制作りのきっかけとなるような大会の開発が必要となるでしょう。

今後、「ツール・ド・とちぎ」と共に、たくさんの来場客を国内外から受け入れ、文字通り栃木県の魅力を、訪れた人々に伝えていく大会へと成長を遂げていくことが楽しみです。

« 2017年初投稿にしてせめぎあいの始まり。 | トップページ | ホームレースの意味 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2017年初投稿にしてせめぎあいの始まり。 | トップページ | ホームレースの意味 »