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2017年2月 9日 (木)

ホームレースの意味

今年、2017シーズンは念願だったツアーホーム戦である「那須塩原クリテリウム・那須ロードレース」が開催されます。

これもひとえに関係各団体や地元の理解があってのことであり、那須高原ロングライドをきっかけに吹き始めた風に乗り、チームは5年目の節目の年にして取り巻く環境も新たなステップを迎えることとなります。

2015年には全日本選手権をホーム那須地域に迎えましたが、主戦場とする『J PRO TOUR』では初のホームレースであり、那須ブラーゼン運営会社も実行委員会の一員として、大会を組み上げるメンバーとなります。

大会の準備段階に、プロチームの運営方に身を置きながら携わっていると、チームがその地域に存在する意義を生み出す「ホームレース」の必要性を強く感じます。

今後は、これらのホームレースの開催が、地域に経済的なメリットを生み出し、また興行としてもホームチームを支えるような構造に進化していくことが求められるでしょう。


地域の持つポテンシャルによって、日本の自転車ロードレースを取り巻く最前線にいられることを改めて誇りに思います。

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【2015年全日本選手権那須大会には延べ3万人を超える来場があった】
©YUKIO MAEDA/M-WAVE

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